Interview with a Top Runner

kitagawa寮生活の本音トーク

キタガワ男子ひとつ屋根の
下で暮らした体験談

この桜が丘寮は2014年に完成しました。本社から歩いて20分。府中市が見渡せる場所にあります。ここに住むキタガワの若手社員3人に、寮の魅力や仲間との生活の様子をたっぷり語ってもらいました。

  • 植本泰介

    キタガワ マテリアル
    テクノロジー
    カンパニー
    2018年入社

  • 永富公貴

    キタガワ グローバル
    ハンド カンパニー
    2019年入社

  • 加瀬部治道

    キタガワ グローバル
    ハンド カンパニー
    2019年入社

綺麗な施設で
毎日が充実生活

この寮が完成して数年経つけど、まだまだ綺麗だよね。みんな大切に使ってる。
部屋は個室で、エアコンやインターネットが完備されている。
テレビや冷蔵庫は自分で用意するけど、家賃は駐車場代を合わせても1万2千円!
食費は朝夕で1日880円しかかからない。一人暮らしより、ダンゼンお得だよね。

寮の食堂では栄養バランスがしっかり考えられた様々なメニューが
食べられるし、自炊しなくていいのはやっぱり楽ですね。

お風呂や洗濯機がいつでも使えるのもいいよね。
洗濯物は日当たりのいいベランダで干すけど、厚手の作業着は乾燥機ですぐ乾かしてる。

2階と3階にはサロンがあって、皆ここに集まってテレビをみてるよね。
ソファーやテーブル、ミニキッチンもあって便利。
実家のリビングに居るみたいで落ち着くんだ。

サロンの窓側には広いバルコニーがあって、見晴らしのいい景色がいつでも見れて気持ちが良い。

夏祭りの日は、花火が見える特等席になりますよね。
1階のドリンクコーナーで飲みものを買って、花火を見ながらみんなで飲む。最高ですよ。

寮で築いた人脈を
仕事に生かす

生活面以外での寮生活の魅力といえば、なんだと思う?

やっぱり会社の人との繋がりが広がること。
研修で作業をしている時も、寮の先輩が声をかけてくれるんです。
県外から来た自分にとって、寮で仲間ができるのは心強いですね。

所属カンパニーが違うと職場ではなかなか会えないけど、寮だといろんな人と繋がって話ができる。
お世話になった先輩と食堂で会えば、お互いの近況報告とかしています。

春には食堂で歓迎会もしていただいたから、すぐにみんなと打ち解けることができたよね。

仕事でも、違う部署同士が連携して製品の開発や試験を行うことがあるんだ。
そんな時でも寮の先輩がその部署にいれば、相談とか連絡が取りやすいよね。
仕事をする上で人との繋がりが大切だなって改めて思うよ。

サロンに先輩がいたら、よく話を聞いてもらうことがあります。
同じ悩みを経験されていたりして、だからこそ一緒に頑張っていこうって励ましてくれて。
一人じゃないって思えて、気持ちが切り替えられます。

休日は寮祭やアウトドアの
イベントが盛りだくさん!

9月には、桜が丘寮の近くにある他社の男子寮との交流会がありましたね。

伝統的な行事で、お互いの「寮祭」へ招待し合うんだ。
寮長がスケジュールを立てて、毎回30人以上が集まるイベントなんだよ。

社外の人脈が広がって、視野も広がる良さがありますね。
寮祭の他にも夏祭りやイベントがあって、交流の場が多いのは魅力的。

イベント以外でも、休日は同僚とサッカー観戦に行ったりしてます。
先輩や同僚と、BBQや釣り、スノーボードでアウトドアを楽しんでます。

もちろん家でゆっくり過ごしたいって人もいるよ。
Netflixやゲームを楽しんだりして。みんな充実した休日を過ごしているよね。

集団生活のルールを守りながらも、楽しいイベントもたくさんある。
みんなで声を掛け合って、助け合ったりして生活できる。寮ならではだね。

キタガワには、行動力があって、仲間を大切にする人がたくさんいる。
一人暮らしより充実した生活が送れるなんて、最高だよね。

同感です。